第8回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表📷〔終了〕

第8回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表📷

五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数324点、応募者総数89名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。

募集期間:2021年12月1日(水)〜2022年2月28日(月)

入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示しております。
展示期間:2022年4月1日(金)〜2022年4月24日(日)
展示場所:五稜郭タワー1階アトリウム
 

【産業・生活・文化】部門

最優秀賞 「Night flight」 髙田宏永(函館市)

特選 「光明を走る」 荒井藤香(函館市)

特選 「モーッ!帰るの?」 武知勇記(函館市)

特選 「雪降ろし」 岩本一志(函館市)

入選
「アネックスからの最後の光景」 武藤力雄(函館市)
「春を待つお堀の桜」 木村理恵(函館市)
「春花の出迎える駅」 西村幸三郎(函館市)
「「乙姫様」に会えるかなぁ~!」 池田恵美子(函館市)
「史跡に描く夜」 箱田和靖(函館市)
「初冬の津軽海峡」 松崎一朗(函館市)
「吹雪く日」 川村明雄(福島町)
「秋を感じて」 上縄手拓(せたな町)
「吹雪の中のみそぎ祭り」 松森三千代(函館市)
「キキとメメ」 青山弘志(函館市)
「不夜城」 林一哉(七飯町)
「厳冬の夜」 大野堅敬(函館市)
「夏の思い出」 伊藤慎太郎(函館市)
「谷地の坂を登る2羽の天使」 堀芳雄(函館市)
「フノリ漁の頃」 森征人(福島町)
「荒波の恵み」 石川直幸(函館市)
「一期一会」 佐藤みなこ(上ノ国町)
「大漁祈願」 金見秀雄(七飯町)
「漁具アート」 竹田徹夫(知内町)
「白煙たなびく」 山口健一(函館市)

【自然・景観・観光】部門

最優秀賞 「北帰行」 伊東達弘(上ノ国町)

特選 「エゾモモンガ3兄弟」 蓑田雅顯(函館市)

特選 「散華早暁(サンゲソウギョウ)」 平澤幸雄(函館市)

特選 「雨中の幻想」 吉川寿樹(北斗市)

入選
「蒼の時」 西村洋子(札幌市)
「春の夜の夢の浮橋」 髙田宏永(函館市)
「松前城の星空」 伊東達弘(函館市)
「厳冬の凍滝(イテタキ)」 池田恵美子(函館市)
「冬の大沼に群れ飛ぶカモ」 川井公文(函館市)
「トラピスチヌの夜は更けて」 杉本健一(北斗市)
「冬まぢか」 林一哉(七飯町)
「知恵の輪?」 石川直幸(函館市)
「森のファミリー」 松森三千代(函館市)
「陽光」 佐々木美津子(函館市)
「虹の迎え」 川村明雄(福島町)
「冬の入り口」 西村洋子(札幌市)
「海氷がつくる造形美」 七崎美雪(函館市)
「雲の波」 伊藤慎太郎(函館市)
「バックヤードの秋」 古櫛由美(北斗市)
「春の息吹」 折原健(今金町)
「月光」 宇野浩之(函館市)
「「分岐点」」 金見秀雄(七飯町)
「桜の下の愉快な仲間たち」 木村理恵(函館市)
「桜吹雪舞う」 小林周平(函館市)
 
審査風景
2022年3月18日(金)に、函館にてご活躍されているフォトグラファーや新聞社など計5名により審査していただきました。

今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、計48点の入賞作品をご紹介いたします。入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示しております。
【アトリウム展示期間】
2022/4/1(金)〜4/24(日)
募集期間
展示期間
2021年12月1日(水)〜2022年2月28日(月)
2022年4月1日(金)〜2022年4月24日(日)
主催・後援・協力
主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人函館国際観光コンベンション協会・
北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
お問い合わせ
五稜郭タワー株式会社 
電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ
電話:0138-23-3255
リンク
第8回 道南フォトコンテスト 応募要項〔終了〕